中大が1部残留!全員野球で快勝 主将が丸刈りで鼓舞

[ 2018年6月22日 05:30 ]

東都大学野球 1部2部入れ替え戦   中大6―1日大 ( 2018年6月21日    神宮 )

 3回戦1試合が行われた。1部6位の中大が2部1位の日大を6―1で下し、2勝1敗として1部残留を決めた。打線がつながり序盤に大量得点。エース伊藤優輔投手(4年)が5回途中からリリーフし、試合を締めた。

 中大は先発全員の13安打6得点。初戦で11回4安打に抑えられた日大・上原を攻略し、救援で最後を締めた伊藤の雄叫びを合図にナインはマウンド付近で抱き合って残留を喜び合った。「疲れました」と清水達也監督。「最下位になって3週間、練習や私生活も含め厳しいことをやってきた。この経験は大きい」と話し、タオルで目頭を押さえ「吉田がね」と頭を丸刈りにしてチームを鼓舞した吉田叡主将の献身を称えた。

 吉田叡も「監督の顔を見たら」と涙。3試合に登板した伊藤も「気持ちで投げました」と全員野球で2部降格を乗り切った。

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