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巨人4番・岡本「半端ない」活躍へ 海外武者修行で学んだ強いメンタル

練習中にバットの構えをする岡本(撮影・久冨木 修)
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 巨人の4番・岡本が、サッカーW杯コロンビア戦で決勝弾を決めた日本代表FW・大迫を引き合いに、高橋監督から「半端ない」活躍を求められた。

 22日に再開するリーグ戦で、間違いなく「混セ」を抜け出すキーマンになる。開幕時の6番から打順を5番→3番と上げ、交流戦で第89代の4番を襲名した。12本塁打はチームトップで、打率・332はリーグ3位とけん引している。

 「サランスクの奇跡」の主人公となった大迫は、海を渡り、前回大会から4年間ドイツでフィジカルを磨いてきたという。スポニチ本紙の21日付1面で「競り負けなかったのは凄く良かった。4年間ドイツでやってきて本当に良かった」というコメントを読んだ。岡本も、2年目のオフに経験した「武者修行」が今に生きているという。

 16年の10月末から約2カ月間、プエルトリコのウインターリーグに参加。「野球に対する考え方がすごく変わった」と振り返る。チームメイトには、昨季カブスとのリーグ優勝決定シリーズで1試合3発を放ったドジャースのエンリケ・ヘルナンデスらがいた。「彼らの考え方はすごくシンプルなんです」と印象を口にする。

 ある同僚の言葉が、今も胸にある。「野球は難しいスポーツなのに、どうして和真はさらに難しく考えるんだ?」。打てなければ、日本人では信じられないほどロッカーで落ち込む。それにも関わらず翌日は「ケロッとして、ものすごく明るかった」という姿を目の当たりにした。異国の地で「考えすぎないこと」の重要性を学んだという。

 今季は開幕からレギュラーを張り、毎日打席に立つ。「切り替え」ができる強いメンタルが、「半端ない」活躍につながるだろう。(記者コラム・神田 佑)

[ 2018年6月22日 10:10 ]

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