“3冠”東洋大・上茶谷、秋こそ日本一「有終の美を飾りたい」

[ 2018年6月22日 20:32 ]

東都大学野球連盟個人タイトル表彰式・首位打者の中大・吉田叡(前列左から2人目)ら1部リーグのタイトル受賞者
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 東都大学野球リーグ春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が22日、都内で行われた。

 優勝した東洋大のエースで最高殊勲選手賞、最優秀投手、ベストナインの3冠を獲得した上茶谷大河投手(4年)は侍ジャパン大学日本代表選考合宿に参加中のため、連盟を通じて談話を出した。

 「素直にうれしい。こういったタイトルは小学生以来なので…」とし、初戦敗退を喫した全日本大学野球選手権を振り返って「全国で勝てなくて本当に情けない投球をしてしまった。秋は無敗を目標に投げる。秋こそ日本一を取って有終の美を飾りたい」とコメントした。

 同じく選考合宿参加中の受賞者コメントは以下の通り。

 ▼東洋大・中川圭太(ベストナイン二塁手部門) 4季連続でとれたことはうれしい。来季は大学ラストシーズン。キャリアハイを目指す。

 ▼国学院大・清水昇(最優秀防御率) メンバー外の4年生のおかげ。あと一歩で優勝することができなかったので、夏はあと一歩の部分で成長したい。

 ▼亜大・頓宮裕真(ベストナイン捕手部門) チームが勝つことを意識した結果、ベストナインを受賞できたことはうれしく思う。秋も厳しい戦いになると思うがチームが勝つためにプレーしたい。

 ▼日大・長沢吉貴(2部最高殊勲選手賞) まさか自分がこの賞をもらえると思っていなかった。序盤で悩んだが、思い切って打撃フォームを変えた結果だと思う。秋は入れ替え戦に勝って、後輩たちが神宮でのびのびとプレーできるように頑張りたい。

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