交流戦MVPはオリ・吉田正!負傷の右足首は「大事には至らず。大丈夫です」

[ 2018年6月22日 13:43 ]

交流戦MVPの吉田正尚は賞金のボードを手に、カメラマンのポーズに応える(撮影・井垣 忠夫)
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 「日本生命セ・パ交流戦2018」の最優秀選手賞(MVP)発表会見が22日、神戸市内で行われ、オリックス・吉田正尚外野手(24)が初受賞した。賞金は200万円。

 「素直に嬉しいです。今まで2年間は(腰痛のため)交流戦はテレビで見てるだけでしたし、セ・リーグはオープン戦くらいしか対戦がなかったので、僕の中では新鮮でした。賞金の使い道?さっき知らされたばかりなので、正直、何も(笑い)。今はシーズン中ですし、野球に向いて。オフに考えればいいかなと思います」

 吉田正は交流戦18試合で打率397(3位)、3本塁打、10打点、得点圏打率・500(1位タイ)とチームをパ・リーグ最高勝率に導く原動力となった。交流戦最終戦となった21日阪神戦は8回に一時勝ち越しの右超え三塁打を放ったが、その際の走塁で右足首を負傷。試合後に、「右足関節捻挫グレード1」と診断された。状態については、「大事には至らず、という感じです。大丈夫です」と説明した。

 交流戦の最高賞金とMVP選出は、勝ち越したリーグの最高勝率チームに与えられる。パ・リーグが9年連続13度目の勝ち越しが決まっていた。オリックスは11勝6敗1分けで、勝率が最高となり、12球団最高勝率のヤクルトを上回る賞金1000万円とMVP選出権が決まっていた。

 また、両リーグから1人ずつ選ばれる「日本生命賞」はパがロッテ・石川、セがヤクルト・石山が受賞。石川は18試合制となって最多となる4勝を挙げ、防御率1・01。石山は10試合連続無失点で7セーブをマークし、チームの交流戦勝率1位に大きく貢献した。両選手には賞金100万円が贈られる。

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