第50回大会優勝校・興国が聖地へ再び 初戦の相手は岸和田産に決定

[ 2018年6月22日 20:20 ]

興国・荒木翔太主将(左端。写真は今春の大阪大会)
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 興国(南大阪)・荒木翔太主将が古豪復活へ意気込んだ。初戦の相手は岸和田産(8日、南港)に決定。120人を超す部員が一体となり、第100回記念大会に臨む。

 「目指しているのは甲子園ですが、一戦必勝で戦いたい。ここへ来て、みんなの意識も高くなってきたと思います」

 昨夏の大阪大会で8強入りを果たすと、昨秋は4強へ進出。今春も4回戦で履正社に完封勝ちするなど、1975年夏以来となる甲子園出場へ機運は高まっている。

 着実にステップアップしているが、今春は課題も残した。履正社を下した翌日の5回戦では、初芝立命館に7回コールド負け。全員で気を引き締め直して臨んだ一戦だったが、荒木主将は猛省する。

 「どこかで気の緩みがあったと思います。だからこそ、この夏は一戦必勝を強く意識しています」

 履正社を完封した中田健太、昨秋は背番号1を背負った上野翔輝の両右腕と、4番・西嶋元輝を投打の軸に据え戦力は整った。1968年の第50回大会では初出場初優勝。半世紀を経て、再び「KOKOKU」の名を全国にとどろかせたい。

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