エンゼルス実況アナも大谷復帰熱望「あの才能は彼しかいない」

[ 2018年6月22日 09:35 ]

「Monthly Shohei」6月編

ビクター・ロハス氏
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 球団スタッフもエンゼルス・大谷の早期復帰を熱望する。本塁打を放った際の「オオタニサ〜ン!」の絶叫でおなじみとなったエンゼルス専属の実況アナウンサー、ビクター・ロハス氏(50)もその一人だ。

 「とてもがっかりしている。彼ほどエキサイティングな選手はいないし、エンゼルスにとって最も重要な選手の一人。あの才能は彼しか持っていない」

 4月3日にメジャー初アーチが生まれた瞬間、自然と出た一言。

 「GONE! BIG FLY! OHTANI―SAN!(いった!大飛球!オオタニサ〜ン!)」。昨年12月の入団会見でビリー・エプラーGMが大谷に「WELCOME TO ANGELS オオタニサン!」と言ったのが印象に残っていた。「“サン”を付けるのは敬意を示す表現と知った。とっさに口から出た」。うれしそうに回想した。

 父親はキューバ出身で球宴にも選出された元二塁手で、88年にはエ軍で指揮を執ったクッキー・ロハス氏。自身はマイナー選手などを経て、10年から現職。10年に在籍した松井秀喜も間近で見たロハス氏は、23歳の大谷に「松井、イチロー、野茂らが来たのは20代後半で既に完成されていた。オオタニはこれからもっと凄くなっていく」と期待する。

 「エンゼルスだけでなく、大リーグ機構(全体)としても、早く戻ってきてほしいと思っている」

 復帰後の中継で、特大の「オオタニサ〜ン!」が聞けるはずだ。

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