ソフト、オリックス両軍が募金活動 両軍監督らもファンと交流

[ 2017年4月14日 16:29 ]

 ソフトバンクは14日、本拠地オリックス戦開始前に熊本地震復興支援の募金活動を行い、工藤公康監督、長谷川勇也外野手、千賀滉大投手、東浜巨投手、デニス・サファテ投手が参加した。オリックスからは福良淳一監督、西村徳文ヘッドコーチ、熊本出身の小田裕也外野手が参加。約15分間、募金に訪れたファンらと握手を交わした。

 工藤監督は「震災から1年が経つ。九州にいる人間として心を痛めた。僕らの中に持っておかないといけないのは、絶対に風化させないということ。少しでも熊本の力になれるよう、野球を通して勇気を与えていきたい」と呼びかけた。

 選手会長の長谷川勇はバッティング練習後に駆けつけ、汗を流しながら対応。「まだ1年しか経っていない。確実に前に進んでいるが、復興には時間が掛かる。きょう、もう一度手助けを必要という意識、気持ちを再認識する日にしたい」と話した。

 合計453人の募金を受け、21万3724円が集まった。

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