ダルビッシュ、ようやく勝った 7回5安打無失点10Kで今季初白星

[ 2017年4月14日 07:46 ]

ア・リーグ   レンジャーズ8―3エンゼルス ( 2017年4月13日    アナハイム )

<エンゼルス・レンジャーズ>力投するレンジャーズ先発のダルビッシュ(AP)
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 レンジャーズのダルビッシュ有投手(30)が13日(日本時間14日)、敵地でのエンゼルス戦に今季3度目の先発登板、103球を投げ7回5安打無失点10奪三振で今季初勝利を挙げた。

 初回にゴメスの先頭打者本塁打で1点の援護をもらったダルビッシュは、初回2死二、三塁とされたが後続を断った。2回にもレンジャーズは2点を追加、この回も三塁に走者を置いたが三振で切り抜けた。

 さらに3回にも2点を加え5点の大量リードをバックにしたダルビッシュは、この回2死を取った後、打球を背中に受けた(記録は内野安打)が続投、後続を打ち取ると4回は3人で片付け、5回は先頭に安打を許したもののこの後を3人で切って取った。

 3点を加え8点リードで迎えた6回は2死一、三塁のピンチを背負うも二ゴロ併殺に仕留めた。7回も危なげなく三者凡退に打ち取り、マウンドを降りた。

 後続のハウスチャイルドが3点を奪われながらも、反撃をかわした。

 ダルビッシュは前回8日のアスレチックス戦(アーリントン)では6回4安打1失点と好投も、打線の援護がなく初黒星。開幕から2試合勝ち星に恵まれていなかったが、試合後は「(初勝利は)僕のキャリアで初めてなわけではないので、特に気にしていない」とコメント。「スライダーが切れもあって曲がりも大きかった」と振り返った。

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