巨人カミネロ 誤算6失点…160キロマークも初救援失敗

[ 2017年4月14日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人5―11広島 ( 2017年4月13日    東京ドーム )

<巨・広>9回無死一塁、菊池(左)の送りバントを失策するカミネロ
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 巨人が連敗ストップを目前にしながら「勝利の方程式」が今季初めて崩壊した。8回をマシソンが無失点に抑えたところまでは計算通り。1点リードの9回、リーグトップの4セーブをマークしていた新守護神のカミネロが誤算だった。

 先頭の代打・松山に同点ソロを被弾。その後も四球と自らの失策でピンチを広げ、丸に2点適時打を許すなど2/3回で6点を失って初黒星を喫した。来日最速の160キロをマークしたものの「ゾーンの中で勝負して打たれた」と力負けを認めた。

 4連敗の全てが逆転負け。高橋監督は「(9回を)任せている投手がああなったのだから仕方がない。勝ちパターン(の継投)ですから」と言った。この3連戦は計29失点と、相手の勢いに完全にのみ込まれた。「点を取られすぎている」と指揮官。チームは3位に転落し、開幕から5連勝した勢いを失いつつある。 (重光 晋太郎)

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