釜石 再三のピンチもエース・岩間「チームメート見て落ち着いた」

[ 2016年3月21日 12:07 ]

<釜石・小豆島>9回表小豆島2死三塁、宝来(左)を二ゴロに打ち取り、跳び上がって喜ぶ釜石・岩間

第88回選抜高校野球大会第2日・1回戦 釜石2―1小豆島

(3月21日 甲子園)
 20年ぶり2回目出場の釜石は小豆島との投手戦を制して甲子園初勝利。エース・岩間は「校歌を歌うことができて本当にうれしい」と試合後に笑顔を見せた。

 序盤から走者を得点圏に抱えることが多かった岩間。それでも、「チームメート全員の顔を見て、落ち着いて投げられた」とその都度、ピンチを切り抜けた。そのチームメートは3回に先制点、終盤8回には貴重な追加点を奪いエースを援護。「打線に勇気づけられた」と感謝の言葉を続けた。

 先制点を叩き出した佐々木航は「打ったボールは覚えていない。本当に必死だった」とコメント。低めの球をうまくセンター前に弾き返したが、「自然に体が反応できた」と技ありの一打を振り返った。

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