他球団の二の舞避ける カブス指揮官“子連れ問題”で明確な方針

[ 2016年3月21日 09:02 ]

カブスのジョン・マドン監督 (AP)

 カブスのジョン・マドン監督(62)は20日、選手の子どもがロッカールームなどの施設へ出入りすることに関して、明確なチームの方針を提示した。

 メジャーリーグでは試合前のロッカールームやグラウンドで選手の子どもの姿を頻繁に見かける。しかし、ホワイトソックスではアダム・ラローシュ内野手(36)の14歳になる息子がほぼ毎試合のように施設に出入りしていたために、同選手は球団から息子の出入り制限を通達された。

 これを快く思わなかったラローシュは15日に引退を表明。ホワイトソックスは選手とのボタンの掛け違いで、戦力を失うという結果を招いたが、こうした事態を避けたいマドン監督はあいまいな部分をクリアにしておくべきと考え、「子どもが施設に出入りできるのは、試合の3時間前まで」と選手に伝えたという。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2016年3月21日のニュース