ロッテ・岡田 新ルール視野に捕手かわす好走塁、決勝点もぎ取った

[ 2016年3月21日 19:27 ]

<中・ロ>7回2死一塁、高浜の適時中前打で生還した岡田。捕手・桂

オープン戦 ロッテ4―1中日

(3月21日 ナゴヤドーム)
 ロッテ・岡田が好走塁で決勝点をもぎ取った。1―1の7回2死二塁から、高浜の中前打で二走・岡田が本塁へ突入。微妙なタイミングだったが、一塁側に回り込んで捕手をかわして生還した。

 今季から「コリジョン(衝突)ルール」が採用され、捕手のブロックが禁止になった。捕手が走者の走路をふさいではいけない。7回のプレーでは、捕手がやや三塁寄りのファウルゾーン側で送球を受けたため、岡田は「捕手を見て内側(一塁側)に入った」と、タッチをかわすように滑り込んだ。

 いままでは捕手が走者の正面に入ってブロックするため、タッチをかわすには外側に回り込むことが多い。だが、新ルールにより走者の正面に入らずにミットだけでタッチに来るため、ファウルゾーン寄りに捕手がいる場合は内側に避けた方がよくなる。「いままで内側に入ることなんてなかった。捕手を見ながら。技術と、頭を柔らかくしないといけない」と岡田。新ルールでは走塁の技術、判断力がものを言う。

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