金本阪神オープン戦V 吉兆!過去3年はリーグも制覇

[ 2016年3月21日 16:11 ]

<オ・神>3回無死、梅野の本塁打に笑顔がこぼれる金本監督

オープン戦 阪神2―2オリックス

(3月21日 京セラD)
 阪神は2―2でオリックスと引き分け、7勝3敗5分け、勝率・700でオープン戦全日程を終えた。楽天が1―8でDeNAに敗れたため、阪神の勝率1位が決定。2011年以来5年ぶりとなるオープン戦“優勝”が決定した。過去3年間のオープン戦1位球団、13年巨人、14、15年ソフトバンクはいずれもリーグ優勝を果たしており(ソフトバンクは2年連続日本一)、監督1年目の金本監督にとっては幸先良いスタートとなった。

 阪神は3回、先頭の梅野がオリックス先発の西の直球を捉え、右翼席へ先制ソロ本塁打。オープン戦最終戦、15試合目でのチーム初本塁打で1点を先制した。5回に同点とされた直後の6回表には高山、横田の連打と四球で1死満塁とし、ゴメスの遊ゴロの間に勝ち越し。7回に4番手の小嶋が2死から崩れて再び同点とされた後、8回には5番手・高橋が2死満塁のピンチを招いたが、歳内が後続を断って無失点で切り抜けて2―2の引き分けに持ち込んだ。

 先発した3年目左腕・岩貞は5回5安打1失点と開幕ローテ入りへアピールした。

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