金子、今オフにポスティングでメジャー?「そういう選択肢も」

[ 2014年10月27日 20:10 ]

練習中、別メニューの糸井(左)と言葉を交わす金子

 国内フリーエージェント(FA)権を取得したオリックスの金子千尋投手(30)が27日、ほっともっとフィールド神戸で報道陣の取材に応じ、今オフにポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍を球団に要望する可能性を示した。代理人の準備を進めているという右腕は「そういう選択肢も頭に出てくる」とし、国内他球団への移籍、残留を含めた「今ある全ての可能性を考えている」と述べた。

 これに対し、瀬戸山隆三球団本部長は「残っていただきたいと考えている。今後、そういった話し合いをする場を設けていく」と語った。

 ファーストステージで敗退したクライマックスシリーズ後にワールドシリーズを現地で観戦した。「アメリカの球場の雰囲気に昔から憧れていた。(出場予定の)日米野球(11月12~18日)で向こうの打者と対戦する機会がある。それが終わってから、あらためてしっかり考えたい」と話した。金子の海外FA権取得は最短で来年オフとなる。

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