星野前監督が電撃訪問 ソフト王会長と“03年対決”談義

[ 2014年10月27日 05:30 ]

甲子園球場を訪れ、川藤OB会長(右)と握手を交わす星野氏

 前楽天監督の星野仙一氏(67)が26日、日本シリーズ第2戦が行われた甲子園球場を訪れた。来場は全くのプライベートで、試合前にはソフトバンク・王貞治球団会長(74)、阪神・坂井信也オーナー(66)に監督退任のあいさつをした。

 王会長とは三塁ベンチ裏のサロンで会談。退任をねぎらわれ、星野氏も今季までのライバルを激励した。阪神の監督時代の03年、日本シリーズで対戦したのが王監督率いるダイエー(現ソフトバンク)。今でも記憶に残るのはサヨナラ負けした第1戦で「9回のピンチで外野を前に出して頭上を抜かれた。もう2、3歩後ろなら(中堅手の)赤星が捕れたんや」と懐かしがった。

 現在は兵庫県芦屋市内の自宅に滞在。楽天のアドバイザー的なポストへの就任はまだ正式決定しておらず、星野氏は「試合はテレビでじっくり見るよ」と試合開始前に球場を後にした。

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