ロイヤルズ完敗で崖っ縁…前を向く青木「最後まで自分たちを信じる」

[ 2014年10月27日 13:18 ]

ジャイアンツ戦の9回、沈うつなムードで試合を見守る青木(右)らロイヤルズの選手たち(AP)

ワールドシリーズ第5戦 ロイヤルズ0―5ジャイアンツ

(10月26日 サンフランシスコ)
 ロイヤルズは第1戦に続き、またも相手エース左腕バムガーナーに抑え込まれた。得点圏に走者を出したのは5回のみで4安打零封負け。8回には自慢のリリーフ陣が3失点を喫し、攻守ともにいいところのない完敗で崖っ縁に追い込まれた。

 1回は2死からケーンが中前打を放ったが、4番ホズマーが空振り三振。2回には先頭ペレスの右前打で無死一塁の好機をつくるも、ムスタカス、インファンテ、ダイソンが3者連続三振に倒れた。5回には1死からインファンテが左二塁打を放ってこの試合初めて得点圏に走者が出たが後続がまたも連続三振。7回にも先頭が出たが生かせず、8、9回は三者凡退となすすべなく試合終了を迎えた。

 前夜は代打で一ゴロ併殺打に倒れ、バムガーナーに対しても相性の悪い青木は代打の機会もなく、8回から右翼守備に就いたが打席は回らないまま敗戦。それでも試合後は「最後まで自分たちを信じていきたい」と前向きにコメントし、本拠地に戻って迎える第6戦を見据えた。

 ▼青木の話 こういう崖っぷちの状況でも今までみんな力を出してきた。必ずやれると思う。最後まで自分たちを信じていきたいと思う。気持ちをしっかり持って最高のプレーを(本拠地の)ファンに見せるだけ。目の前のことに集中してやっていきたい。

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