阪神 第3戦託された藤浪「ロースコアの戦いになる」

[ 2014年10月27日 18:09 ]

日本シリーズ第3戦 ソフトバンク―阪神

(10月28日 ヤフオクD)
 1勝1敗の五分となって迎える敵地での3連戦。阪神の和田監督は「目の前の試合に集中してやっていくだけ」と話し、第3戦を藤浪に託す。20歳の右腕は27日、甲子園に隣接する室内練習場でキャッチボールにノック、ダッシュをこなして調整。岩田、能見らと談笑する姿も見られ、過度の緊張はない様子だ。入団2年目で早くも大舞台に立つが「マウンドに上がれば、2年目とかは関係ない」と言い切った。

 ヤフオクドームでは、今季初登板となる。大隣との投げ合いに「ロースコアの戦いになる。できるだけゼロに近い数字で抑えたい」と意気込む。ソフトバンクとの対戦も、六回途中まで2失点だった昨年6月以来で「安打を多少は打たれることも想定しながら、それがつながらないように」とイメージを膨らませた。

 大阪桐蔭高時代に、甲子園で春夏連覇を果たした藤浪が、プロで再び“日本一”へ挑戦する。「楽しむという感覚はない。自分の仕事をしっかりしようと思う」と気合十分だ。

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