立大 30季ぶり優勝またもお預け、明大に逆転負け

[ 2014年10月27日 15:39 ]

<立大・明大>立大に声援を送る三塁側応援席

東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第3日 立大1―4明大

(10月27日 神宮)
 東京六大学野球秋季リーグ戦第7週第3日は27日、3回戦1試合が行われ、立大は明大に1―4で敗れて勝ち点を挙げられず、99年秋以来30季ぶり13度目の優勝は28日の4回戦に持ち越しとなった。

 初回、立大は1死から酒井田が左中間三塁打を放ち、続く佐藤拓が中犠飛。幸先良く先制したが、2回1死二塁から明大の坂本に中堅奥深くまで転がる三塁打を打たれ同点に追いつかれ、さらに続く竹村には前進守備の二遊間を抜かれ逆転を許した。25日の明大1回戦で175球を投げ完投勝利を挙げたエースの沢田がこの日も先発。7回2失点と粘投したが、打線が援護できなかった。

 明大は2回に逆転すると、3回から救援した1年生左腕の斉藤が7回無失点と好投。8回にも菅野、坂本の適時打で2点を加えて接戦を制し、逆転優勝へ望みをつないだ。明大はこのカードで勝ち点を挙げれば最終週の早慶戦の結果次第で優勝の可能性がある。

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