金子、初の栄誉に満面の笑み「目指すところでもあった」

[ 2014年10月27日 18:26 ]

オリックス・金子「沢村賞」受賞

(10月27日)
 絶対的エースが節目の10年目で初の栄誉を手にした。オリックス投手としても初受賞で、金子は「うれしい。先発投手としてやっている以上、目指すところでもあった」と満面の笑みを見せた。

 レギュラーシーズンは5月中旬以降、14勝2敗で連敗もなく、抜群の安定感でチームの2位躍進に貢献した。「調子がいいときは誰でもいい投球ができる。そうじゃないときにどれだけ試合がつくれるか」との哲学を実践した。

 昨季は15勝8敗で奪三振王に輝き、選考基準を全て満たしながらも24勝0敗だった楽天の田中将(現ヤンキース)が選ばれた。その田中将が去った日本球界で名実共にナンバーワン投手となった右腕は「去年、ことしと(好不調の)波が少なくできている。こういう賞を毎年取れるような成績を続けられたら」とさらなる活躍を誓った。

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