亜大 16年ぶり完全V王手 広島ドラ2九里が5安打完封

[ 2013年10月30日 06:00 ]

<亜大・駒大>9回を5安打無失点の完封勝利を挙げた亜大・九里

東都大学野球第8週第1日 亜大2―0駒大

(10月29日 神宮)
 1回戦1試合が行われ、既に5季連続22度目の優勝を決めている亜大が、駒大に2―0で先勝した。広島からドラフト2位指名された九里亜蓮(くり・あれん)投手(4年)が5安打完封で今春から11連勝。亜大はあと1勝で、97年春以来となる勝ち点5の完全優勝となる。青学大―拓大1回戦は雨のため、30日に順延された。

 <亜大>広島に2位指名されたドラフト後の初登板だった九里が、雨の中で5安打完封した。今月2日の拓大戦では足場の悪い雨中戦で初回に3失点。この日は三塁すら踏ませず「拓大戦と同じ失敗を繰り返さないように注意した」と振り返った。これで先発した試合では開幕から6試合連続完投勝利で、リーグ通算19勝目を挙げた。「ドラフト指名はうれしいが、まだ明治神宮大会もある。今は大学野球に全力投球」と話した。

 ▼駒大・西村亮監督(あと1敗で最下位が確定)野手が足を引っ張っている。あと2つ勝つことだけ。

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