星野監督「俺のミステーク これでは勝てん」12四死球の投手陣を嘆く

[ 2013年10月30日 22:51 ]

7回1死二塁打者長野の場面で何度もベンチを見る嶋に敬遠を指示する星野監督

日本シリーズ第4戦 楽天5―6巨人

(10月30日 東京D)
 主砲ジョーンズの3点弾で幸先良いスタートを切った楽天だったが、ボタンのかけ違いから試合がもつれ、結局競り負けた。

 「俺のミステーク。継投を間違ったかな」。試合後、星野監督は自らを責め、敗因を語った。

 1失点ながら制球の定まらない先発のハウザーを3回であきらめ、2番手に新人の宮川を投入したが、これが1死も取れず1安打3四死球で降板。逆転こそされなかったが、1点差に詰め寄られ、巨人に勢いを与えてしまった。

 1度逆転され、しぶとく追い付いたものの、もつれた展開で巨人に勝ち越しの1点を入れられた後は、巨人を上回る10安打を放った打線が沈黙。王手をかけられず、対戦成績をタイに持ち込まれた。

 「ウチの投手陣は12四死球か…これでは勝てんな」。3試合計7四死球の投手陣がいきなり制球難で勝てる試合を落とした楽天。流れが変わりかねない痛い星を落とした。

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