プロ初対決 大谷が2打席連続二塁打!藤浪は7回1失点で4勝目

[ 2013年5月26日 16:21 ]

<神・日>4回1死、大谷は藤浪から左翼線二塁打を放つ

交流戦 阪神7―1日本ハム

(5月26日 甲子園)
 日本ハムの大谷翔平投手(18)と阪神の藤浪晋太郎投手(19)が26日、甲子園で行われた交流戦でプロ初対決。直接対決は2打席連続で二塁打を放った大谷に軍配が上がったが、藤浪は21日ぶりの1軍復帰登板で、7回87球を投げて6安打1失点、2三振無四球で今季4勝目を挙げた。

 【1回】藤浪は陽への初球でいきなりプロ最速の153キロを記録。150キロの直球で追い込み、135キロの内角のスライダーで遊ゴロに打ち取った。続く西川は直球で左飛、アブレイユも151キロの直球で三ゴロに抑え、10球で終えた。その裏、阪神は3番鳥谷からの6連打で武田勝から一気に6点を奪い、藤浪を援護した。

 【2回】大阪桐蔭の先輩・中田に左中間を破る二塁打を打たれた藤浪。大谷との初対決は150、149キロと直球で追い込み、3球目の152キロ直球はボール、4球目の152キロ直球はファウル。1―2からの5球目、134キロの外角スライダーで左飛に打ち取った。続く大引も投ゴロで2死としたが、今浪に右前適時打を許し、1点を失った。

 【3回】藤浪は1死から陽に初球の150キロ直球を打たれ左前打とされたが、西川を直球で二ゴロ、アブレイユに対しては外角のスライダーで三ゴロに打ち取った。

 【4回】中田が三ゴロに倒れて迎えた藤浪VS大谷の第2R。147キロ直球が2球続けてボールとなり、大谷は3球目の146キロの外角直球を左翼線に弾き返し一気に二塁へ。1死二塁のピンチも、藤浪は後続を空振り三振、二ゴロに抑えた。その裏、阪神は鳥谷の適時打で1点を追加し、リードを再び6点に広げた。

 【5回】藤浪は先頭の鶴岡にスライダーを打たれて右前打。しかし後続をきっちり打ち取って無失点で終え、4勝目の権利を手にした。5回までで68球を投げて5安打1失点1三振、無四球。

 【6回】藤浪はアブレイユ、中田を打ち取り、2死走者なしで藤浪と3度目の対決。カウント2―1から145キロの直球を右中間へ運ばれ、二塁打とされた。しかし大引を右飛に打ち取り、この回も0点。

 【7回】藤浪は先頭の今浪を二ゴロ失策で出したが、鶴岡を遊ゴロ併殺打に打ち取ってピンチ脱出。代打稲葉はフォークを振らせて空振り三振に仕留めた。

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