藤浪「ホームランじゃなくて良かった。ツーベースで済んで良かった」

[ 2013年5月26日 17:13 ]

<神・日>2回無死二塁、大谷(左)とのプロ初対決は左飛で藤浪に軍配
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交流戦 阪神7―1日本ハム

(5月26日 甲子園)
 21日ぶりの1軍復帰登板となった阪神・藤浪は、7回6安打1失点で今季4勝目。高校時代からのライバル・日本ハムの大谷には2本の二塁打を許したが、要所を抑えて4月28日のDeNA戦以来となる白星を手にした。

 お立ち台に上がった藤浪は「何とか勝てて良かった。藤井さんのリードに助けられた」と笑顔。大谷とのプロ初対決は日本中から注目され、甲子園に今季最多の4万6512人を集めたが、「いつも通り平常心でマウンドに上がった」という。

 大谷とは高校時代には昨年3月21日の選抜高校野球大会1回戦で激突し、豪快な右越え本塁打を浴びた。この日は2回はスライダーで左飛に打ち取ったが、4、6回には2打席連続で二塁打を許した。藤浪は「ホームランじゃなくて良かった。ツーベースで済んで良かった」と甲子園の再現を免れたことに苦笑いし、「しっかりレベルアップして抑えられるようになりたい」とリベンジの誓い。早くも4勝目を挙げたが「勝たせていただいている試合が多い。自分が引っ張って、藤浪が抑えて勝ったと言われるようにしたい」と堂々と抱負を語った。

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