菅野 勝敗つかずも価値ある127球「調子は悪かった」

[ 2013年5月26日 06:00 ]

<巨・オ>9回1死二、三塁、逆転サヨナラ打を放った亀井(中央)と巨人・菅野(右)はハイタッチで喜び合う

交流戦 巨人3-2オリックス

(5月25日 東京D)
 巨人・菅野にとっては価値ある127球だった。「調子は悪かった。そんな中でも8回まで投げられた」。

 序盤はボールが先行し初回、3回と1点ずつ失った。それでも4回以降は4安打。終わってみれば、8回9安打2失点の粘投でサヨナラ勝ちにつなげた。「(序盤は)下半身の体重移動がうまくいってなかった。後ろ足(右足)が前に出て行かなかった」と川口投手総合コーチ。だが、カーブを多投して下半身主導のフォームに改善した。バットを持っても5回1死一、三塁で「一塁線に転がそうと思った」と一塁線へのセーフティースクイズも決め、投打で存在感を示した。

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