マートン 来日初サヨナラ打!好投能見を称賛「スキデスネ」

[ 2013年5月26日 06:00 ]

<神・日>9回2死満塁、サヨナラ打の阪神・マートンはナインの手荒い祝福を受ける

交流戦 阪神2-1日本ハム

(5月25日 甲子園)
 最後は4番が決めた。9回2死満塁。武田久の真ん中直球を叩いた阪神・マートンの打球は右中間を破った。

 「どう説明したらいいのか分からない。最高の気分」。来日4年目で初のサヨナラ打に大興奮。お立ち台では、先発・能見が7回1失点と好投したことを振られると「ノウミサン、スキデスネ。アイシテル、ノウミサン!」と絶叫し、今季最多の4万6308人で埋まった甲子園がドッと沸いた。

 まさに執念の逆転サヨナラ劇だ。1点を追う9回は1死二塁から代打・桧山が右前打でつなぎ、武田久の暴投で同点。さらに1死一、二塁から、28打席連続無安打だった大和が一塁へ頭から滑り込んで遊撃内野安打とした。「ずっとチームに迷惑を掛けていたので」と勝利が決まると、号泣した。3連敗スタートだった交流戦はこれで勝率5割に。同じく逆転サヨナラ勝ちした首位・巨人に食らいついている。

 ▼阪神・桧山(1点を追う9回1死二塁から代打で右前打)うまく肘を畳んで打てた。能見も1点に抑えて仕事をしていたし。勝つと負けるとでは本人の気持ちも違う。

 ▼阪神・能見(7回1失点)しっかり粘っていけば何があるか分からない。

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