楽天強さのワケ ジョーンズ&マギー中軸固定で打線に迫力

[ 2013年5月26日 06:00 ]

<広・楽>9回1死、楽天のジョーンズ(左)は左越えに勝ち越しソロを放ちマギーとタッチ

交流戦 楽天2-1広島

(5月25日 マツダ)
 中軸の固定。得点を奪う上で必要かつ最低限の要素が、今季の楽天打線を支えている。この日も試合を決めるアベック弾を放ったMJ砲。ジョーンズはここまで全44試合に4番として先発出場。マギーは5番で28試合、6番で16試合にスタメンだ。

 昨季はフェルナンデス(63試合)、ガルシア(54試合)ら、計8選手が4番で出場。5番に至っては実に計16人が先発オーダーに名を連ねた。猫の目。これでは安定した得点力は望めない。

 ジョーンズは打率・243も、相手投手の警戒感と選球眼の良さで両リーグトップの40四球。出塁率は・412に跳ね上がる。続くマギーがきっちりと還す役割。28打点はチームトップだ。星野監督は「2人が打たずに点を取りたい」と話すが、上位や下位がつながりだせば、打線はさらに迫力が増すだろう。

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