国際野球連盟 東京五輪招致もアピール、水面下でロビー活動

[ 2013年4月13日 19:09 ]

 国際野球連盟(IBAF)の一連の会議が13日に始まり、東京の2020年夏季五輪招致をアピールする動きも水面下で活発化している。開催都市を決める投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員もキューバとパナマの2委員が来日しており、関係者が接触を試みる。

 基礎票固めは今後の大きな課題となる。招致委員会幹部は「アジアだけでなく、中南米とのパイプづくりも重要な要素」と指摘。5月中旬にはロビー活動でキューバを複数の関係者が訪問するという。14日のIBAF総会では、招致委理事長を務める竹田恒和・日本オリンピック委員会(JOC)会長が冒頭であいさつする。

 会場のホテルでは招致のバッジを着けた関係者が動き回り、歓迎ムードを演出する。IBAF幹部は「新連盟発足の歴史的なキックオフを東京から世界に発信することは招致にもプラスではないか」と話した。

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