野球とソフト 14日に統合、両競技会長が最終調整

[ 2013年4月13日 18:29 ]

 国際野球連盟(IBAF)は14日に東京都内で総会を開き、2020年夏季五輪で実施競技復帰を目指し国際ソフトボール連盟(ISF)との統合団体「世界野球ソフトボール連盟(WBSC)」を発足させる。13日はフラッカリIBAF会長とポーターISF会長が細部を最終調整した。

 IBAFは13日の理事会で、WBSCの規約や本部をスイスのローザンヌに置く方針などを確認。国際オリンピック委員会(IOC)へのアピールのために会員制交流サイト(SNS)を活用することなどを決めた。

 WBSCは男子の野球、女子のソフトボールを1競技として五輪実施を目指し、IOCが採用候補を絞り込む5月下旬の理事会に向けてキャンペーンを行う。

 14日はフラッカリ会長が記者会見し、野球の試合時間短縮のために検討しているソフトボールと同じ7回制導入など、五輪復帰への方策を説明する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年4月13日のニュース