巨人・小笠原 史上最大3億6千万円ダウンもさばさば

[ 2012年12月5日 18:02 ]

3億6千万円減の推定年俸7千万円で契約を更改した巨人・小笠原

 巨人の小笠原道大内野手(39)が5日、昨季の4億3千万円から3億6千万円減の推定年俸7千万円で契約を更改した。

 小笠原は2年契約最終年の今季、5月3日に左太腿裏肉離れで出場選手登録を外れ、6月16日に1軍復帰したが、同27日に2軍に再降格。9月に再度復帰したが、34試合で打率・152、本塁打ゼロ、4打点と07年の巨人移籍後、最低の数字に終わった。

 これまでの球界最大の減俸幅は同一球団では、2011年のソフトバンク・松中、12年のDeNA・清水の2億円だった。移籍のケースでは楽天を退団し、12年に中日に移籍した山崎が2億5千万円から3千万円と、2億2千万円減。07年、FAの人的補償で巨人から横浜に移籍した工藤が2億9千万円から2億円減の9千万円で契約している。

 小笠原は「大方の予想はしていた。契約してもらえるだけでありがたい」とさばさばとした表情で話した。

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