長嶋氏「あまりに惜しいの一言」 30年来の友人・勘三郎さんを悼む

[ 2012年12月5日 14:48 ]

 急性呼吸窮迫症候群のため5日に亡くなった歌舞伎俳優の中村勘三郎さんと親交が深かったプロ野球巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(76)が同日、球団を通してコメントを発表した。

 「やんちゃで、誰からも愛される、そのお人柄に私も魅了されました」。勘三郎さんとは30年以上の付き合いで、昨年10月には長男・勘九郎の襲名祝宴会にも招待されたという。

 「歌舞伎のジャンルにとどまらない八面六臂(ろっぴ)の活躍で、まさに才気煥発(かんぱつ)という形容がふさわしかったと思います」と生前の活躍を称賛。「何事にもパワフルに取り組む方でしたから、病魔にも打ち勝ってくれると信じていましたが。あまりに惜しい、の一言です」と早すぎる死を惜しんだ。

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