浩二監督 ジグザグ打線構想 左右並べて投手交代迷わせる

[ 2012年12月5日 06:00 ]

WBC優勝トロフィーを前に無理やりウインクする山本監督。右は加藤コミッショナー

 代表候補34選手を読み上げた山本監督は国内組だけで挑む大会に「日本野球の力を見せて戦いたいと思う。ぜひ3連覇を狙いたい。一試合一試合の積み重ねで決勝までいけたらいい」と誓った。

 打線構想も頭の中にある。「国際大会だし(左右)ジグザグという思いがある」と1番・長野、3番・坂本、4番・阿部の打順は固定。2番に左打者、5番に右打者を配置できれば、上位打線は全て左右交互の打順を組める。2番は稲葉が有力候補。さらに「(阿部の)後ろを打つ打者がしっかりすれば、マークは分散する」という5番には内川の名前が挙がる。

 「球数制限もあるし、国際大会はどんどん投手が代わる」と指揮官。ジグザグ打線にすれば、相手の投手交代のタイミングを難しくすることも可能だ。来年2月15日から21日まで宮崎市で合宿を行い、WBCに出場する28選手を絞り込む。

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