ロッテの西村監督が退任へ 契約を1年残し今季限りで

[ 2012年10月7日 23:10 ]

試合前のメンバー表交換時に楽天・星野監督(右)と握手するロッテ・西村監督

 プロ野球ロッテの西村徳文監督(52)が契約を1年残し、今季限りで退任することが決定的であることが7日、分かった。球団が来季契約を結ばない方針を固めたと球界関係者が明らかにした。

 ロッテの中村家国球団社長はこの日「監督と何も話をしていないし、何も決まっていない。白紙」と話すにとどまった。

 西村監督は宮崎・福島高から鹿児島鉄道管理局を経て1982年にドラフト5位でロッテ入り。チーム一筋にプレーし、俊足巧打を武器に首位打者や盗塁王に輝いた。

 97年の現役引退翌年からコーチを務め、2009年オフに監督へ就任。1年目の10年にレギュラーシーズン3位から日本一に導いた。昨季は最下位に沈み、今季も7月下旬まで首位に立ちながら失速してBクラスが確定し、62勝65敗15分けの5位に低迷している。

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