タイガース 地元で先勝 バーランダー エースの貫禄11奪三振

[ 2012年10月7日 10:03 ]

<タイガース・アスレチックス>5回、ソロ本塁打を放ったタイガースのアビラ(左)

ア・リーグ地区シリーズ第1戦 タイガース3―1アスレチックス

(10月6日 デトロイト)
 米大リーグ、アメリカンリーグ地区シリーズ第1戦が6日、デトロイトで行われ、タイガース(中地区1位)と6年ぶり同シリーズ出場のアスレチックス(西地区1位)が対戦。タイガースが3―1で勝ち、地元で幸先よく先勝した。

 初回に先制されたタイガースはその裏、三冠王のカブレラの併殺打の間に同点とし、3回には2番ベリーの内野安打で逆転に成功。5回には8番アビラの左中間本塁打で3点目を加えた。

 先発のバーランダーは球数が多かったものの、7回を3安打1失点と好投。徐々に調子を上げ、5~6回の5連続を含む11三振を奪う投球はエースらしい投球だった。

 アスレチックスは初回、1番クリスプが右越えの先頭打者本塁打が飛び出し先制したが、エンジンのかかりが遅かったバーランダーを序盤に攻略できなかったのが響き、粘りの投球をしていた先発パーカーを援護できなかった。

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