巨人 矢野サヨナラ弾で締めた!DeNAは史上初の東京D未勝利

[ 2012年10月7日 17:02 ]

<巨・D>10回、代打でサヨナラ本塁打を放った矢野(中央)を迎える巨人ナイン

セ・リーグ 巨人2―1DeNA

(10月7日 東京D)
 巨人が今季最終戦をサヨナラ勝ちで飾った。

 1―1で迎えた延長10回、先頭の代打・矢野がDeNA2番手・藤江の初球を叩き、左翼ポール際にサヨナラ本塁打。今季1号ソロで、有終の美を飾った。

 巨人は1回2死満塁、2回1死二、三塁、4回無死一、二塁のチャンスをつくるが、先制ならず。5回2死三塁、DeNA先発・加賀美が暴投。三走・坂本がヘッドスライディングで滑り込み、ようやく巨人が均衡を破った。

 巨人先発のホールトンは2回1死二、三塁のピンチを迎えたが、後続を断って無失点で切り抜けると、あとは余裕の投球。2回以外は6回まですべて3者凡退に抑えたが、7回、井手に左越えソロ本塁打を許し、同点。この回で降板し、リーグ2位タイに並ぶ13勝目を逃した。

 DeNAは加賀美が9回1失点の好投も、打線が淡白。今季、東京ドームで1分けを挟んで9連敗。史上初の同球場未勝利に終わった。12年連続20本塁打がかかったラミレスは出番がなかった。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年10月7日のニュース