イチロー 後半戦初マルチ「紙一重のところだった」

[ 2012年7月17日 12:44 ]

ロイヤルズ戦の4回、右翼線に適時三塁打を放ち、二塁を回るマリナーズのイチロー

ア・リーグ マリナーズ9―4ロイヤルズ

(7月16日 カンザスシティー)
 マリナーズのイチローは16日、カンザスシティーでのロイヤルズ戦に「2番・右翼」で出場し、5打数2安打1打点。1回に中前打、4回には右翼線に適時三塁打を放ち、後半戦4試合目で初めてとなる複数安打を記録した。打率は2割6分。チームは9―4で勝った。

 イチローは4回、右腕コールマンの内角低めのスライダーを右翼線へライナーで打ち返し適時三塁打。「紙一重のところだった。あれが少しでも低かったり、内だったりで結果は大きく変わる。ま、そういう世界ですからね」と振り返った。

 コールマンとは初対戦。「そんなものは明確にない」と具体的なプランはなかったという。「例えば外(の球)を捨ててあそこだけ狙えば可能性はもっと広がる。ただそれはリスクが大きいからできない」と淡々と説明した。

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