畠山 千金満塁弾「ホッとしながら走っていました」

[ 2012年7月11日 21:34 ]

8回ヤクルト2死、畠山が左越えに逆転満塁本塁打を放つ

セ・リーグ ヤクルト7-6DeNA

(7月11日 神宮)
 7回までDeNAの三浦の前に4併殺打で好機をつぶしていたヤクルトだったが、ようやく8回に反撃した。

 3点を追う8回、1点を返してなお2死満塁とし、打席には畠山。4番手の加賀の2球目を完璧に捉えた打球が左翼フェンスを越えた。逆転満塁本塁打に、4番打者は一塁方向へ走りだしたところで右拳を突き上げた。

 今季の本塁打はまだ5本目。1カ月以上も一発から遠ざかっていたとあって「打った瞬間に入ると思った。やっと打てたなという気持ち。ホッとしながら走っていました」と語った。だが、この値千金の一発で連敗も3でストップ。畠山の顔は満面の笑顔。

 ヤクルトの小川監督は「満塁本塁打に尽きる。完全な負けゲームだった」と、8回に満塁弾を放った畠山を手放しで褒めた。「彼ももやもやしていた部分があったはず。これをきっかけに思い切りのいい打撃が復活してくれればいい」と期待を寄せた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2012年7月11日のニュース