代打・加藤 逆転サヨナラ満塁弾!甲府工が初戦突破

[ 2012年7月11日 06:00 ]

山梨大会2回戦 甲府工11―9都留

(7月10日 小瀬スポーツ公園)
 甲府工は06年以来6年ぶりの甲子園を目指し、劇的な幕切れで初戦を突破した。

 2点リードの9回に都留に逆転を許し、7―9で迎えた直後の攻撃。3連打で無死満塁とすると、代打・加藤が2ボール1ストライクからの4球目を捉え、右翼ポール際に逆転サヨナラ満塁弾を放った。「(打ったのは)真ん中低めのカーブ。つなげるつもりで振り抜いた。まさか本塁打になるとは」と自らも驚く一打を振り返った。石合不二夫監督は「加藤はよく打った。もともと打撃はいい選手なので使った。つないだ選手も重要だったし、この勝ち方で勢いがつく」と粘りを見せたナインをねぎらった。

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