摂津が今季初完投!リーグトップに並ぶ8勝目

[ 2012年7月11日 21:20 ]

今季初完投で8勝目を挙げ、秋山監督(左)に迎えられるソフトバンク・摂津

パ・リーグ ソフトバンク4-1西武

(7月11日 西武D)
 ソフトバンクの先発、摂津は低めのシンカーを軸に打者に狙いを絞らせず、5安打1失点で今季初完投。リーグトップに並ぶ8勝目を挙げた。

 1回1死一、三塁のピンチを切り抜けたのが、快投につながった。中村を直球で詰まらせて遊飛に仕留めると、ヘルマンは三ゴロで先制点を与えなかった。「初回を抑えたのが、一番大きかったんじゃないですか」と淡々と振り返った。

 以降は緩急を生かした投球で2回から6回まで三者凡退。9回に一発を浴びて完封は逃したが、エースらしい投球だった。高山投手コーチは「投手の本質は最後まで投げたい。摂津はそれを強く持っている」と頼もしげだった。

 打線は3回に松田の3ランで先制し、6回に加点。西武の得点は中村のソロだけに終わった。

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