「暑いのは好き」ブラゼル特大2ラン!得意の夏へ上昇カーブ

[ 2012年6月24日 09:55 ]

<神・D>3回無死一塁、ブラゼルは中越え2ランホームランを放つ

セ・リーグ 阪神7-3DeNA

(6月23日 甲子園)
 相手の戦意を喪失させるに十分な一発だった。阪神・ブラゼルが4点リードの3回無死一塁、DeNAの2番手・小杉の初球外寄りストレートを中越えに、特大の7号2ラン。7―1とし、勝利を決定づけた。

 「積極的にいこうと思っていた。ゲームで甘い球を(見逃さず)打ててよかったよ」

 交流戦ラスト3試合でチームが復調気配を見せたものの、リーグ戦再開となった前日22日は3安打1得点。B砲も4打席ノーヒットに終わっていた。気分転換を図る意味もあり、形や重さは同じだが、グリップから真ん中半分までが茶色のツートンカラーのバットを使用したことが、結果的に奏功する一因になった。

 「しっかりとボールをとらえるスイングができていた。これが続けば、打率も本塁打数も上がってくる」と、巻き返しをはかる和田監督も助っ人のさらなる活躍に期待を寄せる。

 「体も温まりやすいし暑いのは好きなんだ。きょうのようなプレーを続けていきたいね」
 梅雨入りし湿度は高いものの、ブラゼルが気温とともに上昇カーブを描いていく。

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