指揮官「夏が来た」…ダルの続投志願 今後は容認せず

[ 2012年6月24日 06:00 ]

試合前にブルペンで投球練習をするレンジャーズのダルビッシュ

 レンジャーズのロン・ワシントン監督が夏場の疲労軽減のため、ダルビッシュの続投志願を今後は容認しない方針を示した。「厳格に何球とは決めないが、ダルビッシュは、(20日の)パドレス戦のように特別にイニングを伸ばすことはない。夏に疲労を残してはいけない」と語った。

 パ軍戦では、3回にダルビッシュが「球数で降板させないでくれ」と要望、指揮官も受け入れ、メジャー自己最多の122球を投げた。

 本拠地アーリントンは30球団屈指の酷暑で知られる。この日から本拠地10連戦を迎え「きょうからテキサスは(カ氏)100度(セ氏37・8度)になる。夏が来た」と指揮官は早めに交代させる必要性を説いた。ダルビッシュはこの日、ブルペンで11球を投じ、投球フォームなどを確認。26日(日本時間27日)のタイガース戦で2桁10勝を目指す。

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