大砲獲得が急務…ロッテ 横浜退団確実のスレッジ調査

[ 2011年11月4日 06:00 ]

 ロッテが今季限りで横浜退団が決定的なターメル・スレッジ外野手(34)の調査に乗り出すことが3日、分かった。

 今季チーム本塁打は12球団最少の46本。主砲の金泰均(キムテギュン)が不振でシーズン途中に韓国に帰国。6月に緊急補強したカスティーヨも5本塁打に終わるなど得点力不足に悩まされた。大砲獲得が急務の中で球団関係者は「一発のある外国人選手が欲しい。国内で実績がある方がリスクも低い」として日本の4年間で通算91本塁打、292打点の強打者に白羽の矢を立てた。

 スレッジは今季95試合で打率・260、20本塁打、57打点。1試合3発を2度マークするなど長打力を発揮した。9月中旬、米国に帰国する際は「契約は自分でコントロールできないが、残りたい」と来季も日本でプレーしたい意向を口にしていた。破壊力満点の「スレッジハンマー」獲得で最下位からの巻き返しを狙う。

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