DeNA会長 「モバゲー」の球団名には含み

[ 2011年11月4日 19:32 ]

 交流サイト運営大手のディー・エヌ・エー(DeNA)の春田真会長は4日、プロ野球横浜球団を保有するTBSホールディングス(HD)と球団譲渡契約を結び、日本野球機構(NPB)に加盟申請した。参入の動機について春田会長は「プロ野球は思った以上に日本国民の中に染み付いているし、それを力に変えられる」と話した。

 DeNAは、運営する携帯電話向けソーシャルゲームサイト「Mobage(モバゲー)」を球団名に入れる考えだったが、NPBの内規に従って会社名を入れた「横浜DeNAベイスターズ」で申請した。将来的に会社名や球団名を「モバゲー」にする可能性について春田会長は「今回のことがきっかけになって、CI(企業イメージ戦略)という観点からどうすべきか考えないといけない」と含みを持たせた。

 球団譲渡の合意を受けて主力の村田修一内野手は「強い球団にならないことには、そういう問題は発生する。選手も責任感を持って戦わないといけない」と気持ちを引き締めた。三浦大輔投手は「ここ数年は悔しいシーズンが続いているので、新しいベイスターズを見せられるように頑張る」と話した。

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