高卒新人野手初のCS先発 山田4タコも守備バッチリ

[ 2011年11月4日 06:00 ]

<中・ヤ>1回、山田は遊ゴロに倒れる(一塁手・ブランコ)
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セ・リーグCSファイナルステージ第2戦 ヤクルト3-1中日

(11月3日 ナゴヤD)
 究極のサプライズ抜てきだ。ヤクルトは1軍出場経験がない昨年ドラフト1位ルーキー山田が1番・遊撃で先発。CSで高卒新人野手の先発は史上初となった。

 「守備だけはきっちりやろうと。打てないのは当たり前なので」と4打数無安打も、守備はそつなくこなした。前日にフェニックスリーグから合流。この日出場登録された19歳に小川監督も「対応力が高いと思った」とはつらつとしたプレーを喜んでいた。

 ≪先発出場は初≫高校出新人の山田(ヤ)が先発でCS初出場。新人のCS出場は今季、秋山(西)に次いで2人目だが、高校出新人では82年工藤(西)、09年伊藤(中)に次ぎ3人目。野手では山田が初めてだ。また、山田は今季1軍公式戦の出場が0。その年の公式戦に不出場でCSに出場した新人は07年岩崎達(中)に次いで2人目。ただし岩崎達は代走での出場で先発出場は山田が初めてになる。

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