DeNAの春田会長「野球はすごいコンテンツ」

[ 2011年11月4日 19:45 ]

 たくさんの報道陣に囲まれたDeNAの春田会長は、球界参入の思いを切々と語った。

 ――参入申請の経緯は。

 「震災の時、楽天の嶋さんのスピーチをお聞きして、野球というのは思った以上に日本国民の中にしみついているし、それを力に変えられることをあらためて認識させられた。それが頭に残っていた」

 ――野球の力とは。

 「プロ野球はこれだけ長い間、興行として成り立っている。すごいコンテンツ。せっかく新しい会社が入るので『面白いんじゃない』と思われるようなことを積極的にやっていきたい」

 ――球団名に「モバゲー」を入れることを断念したのか。

 「今回のことがきっかけになってCI(企業イメージ戦略)の観点からどうすべきか考えないといけない。けれども今の時点ではルールに沿った形で申請した」

 ――どんな球団に。

 「明るく元気な球団にしたい。私を含めて結構負けず嫌いが多いので勝ってくれる球団になってほしい」

 ――監督選考、選手補強はどうするのか。

 「素人考えしかない。どうやって中期的に強くしていくか考える時に骨格から考えないといけない。それを考えられるような人をゼネラルマネジャーという形でお迎えしたい」

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