真弓監督「勝負の世界なので。結果を出せなかった」

[ 2011年10月16日 21:26 ]

広島戦を見詰める阪神・真弓監督

セ・リーグ 阪神2-0広島

(10月16日 甲子園)
 阪神はこの日ナイターで広島に勝って65勝66敗6分け、残り7試合で4位が確定した。試合後、真弓監督は「試合をやっている時は相手に勝つことしか考えていない。最後まで試合に集中して戦う」と感情を押し殺したように話した。

 能見は8回無失点で8三振を奪った。今季開幕投手にも指名された左腕は「すごく信頼して使ってもらった。何とかしたかった」と11勝目にも残念そうに話した。

 「勝負の世界なので。それなりの戦力を預かっていて、結果を出せなかった」と話した。選手には辞任は伝えていないとみられ、試合後のナインは「聞いていない」と口をそろえた。

 真弓監督は就任1年目の2009年が4位、昨年は1ゲーム差の2位で新たに2年契約を結んでおり、来季続投は既定路線だった。しかし今季は優勝争いに加われず、球団は方針転換し、続投の条件にCS進出、勝率5割などを決めていた。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2011年10月16日のニュース