阪神 CS進出消滅し真弓監督の辞任を発表…慰留なし

[ 2011年10月16日 18:22 ]

広島戦を前に、メンバー表の交換に向かう阪神・真弓監督

 プロ野球阪神は16日、クライマックスシリーズ(CS)進出の可能性がなくなり、南信男球団社長が真弓明信監督(58)の辞任を発表した。

 南球団社長は7日の横浜戦(横浜)の後に真弓監督と会談しており、16日は甲子園球場で「監督の方からAクラスを逃したら今季限りで責任を取って退団したいという意向を聞いていた。本日の結果をもってそういう形になった」と話した。球団から慰留はなかった。真弓監督は最終戦まで指揮を執るという。

 2009年に就任した真弓監督は昨オフ、新たに2年契約を結んでおり、坂井信也オーナーら首脳陣は来季続投の方針だった。しかし今季は優勝争いに加われず、球団ではシーズン終盤になって続投の条件にCS進出、勝率5割などを決めていた。

 後任については水面下で、外部からの招聘、コーチの内部昇格を含めて検討しており、今後は人選が本格化する。

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