福島代表・Mots初戦突破 赤津が投打に活躍

[ 2011年10月16日 06:00 ]

 高松宮賜杯第55回全日本軟式野球大会2部(主催・スポーツニッポン新聞社、全日本軟式野球連盟)は、15日、福岡県久留米市などで1回戦16試合を行った。「がんばろう!日本、東日本大震災復興支援大会」と銘打った大会で、福島県代表のMotsが赤津雅英投手(25)の投打にわたる活躍で、佐賀県の相知クラブを3-1で下した。16日は2回戦8試合と準々決勝が行われる。

 Motsは赤津が151球を投げきって1失点完投。打っては1点差に迫られた6回2死一塁から右中間二塁打で、貴重な3点目を叩き出した。7月の県大会で左足の親指、人さし指の爪をはがしながらの奮闘に「きょうも痛かったけど、何とか投げ抜けました」と笑みをこぼした。福島県いわき市にあるグラウンドは東日本大震災の影響でがれき置き場となって使用できない。宮良元亜監督は「ほとんどぶっつけ本番だったが、いい試合ができた」とナインを称えた。

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