真弓監督解任あと1敗 虎打てん…雨天コールド零敗

[ 2011年10月16日 06:00 ]

<神・広>雨の降る中、ベンチから声を出す真弓監督と和田コーチ(右)だが…

セ・リーグ 阪神0-2広島

(10月15日 甲子園)
 ついに“解任マジック”は1となった。前夜は味方してくれた雨にも見放され、阪神は7回表無死降雨コールドゲームで無情の敗戦。3位・巨人とのゲーム差は4・5に広がり、16日にもCS進出の可能性が消滅する。

 0―2の6回1死満塁。雨脚が強まり、真弓監督は「ああいうチャンスはなかなかないし、一気に勝負をかけた」と代打の切り札を相次いで起用した。しかし、桧山、関本が相次いで凡退。その直後に中断となり、再開されることはなかった。14日のヤクルト戦(神宮)は同じく雨が降りしきる6回2死満塁で代打で登場し、押し出し四球を選んだ桧山は「一本出れば同点だったので、初球で仕留めたかった」と悔しがった。

 CS進出を逃した場合、今季限りでの解任が決まっている真弓監督。崖っ縁に追い込まれた状況を問われると「前から厳しいよ」と吐き捨てた。

 ≪最短16日にCS消滅≫阪神は最短で16日にCS進出が消滅する。デーゲームの巨人が中日に○か△の時点で消滅。巨人●でもナイターの阪神が広島に△か●で消滅する。阪神がCSに進出するには残り8試合に全勝、巨人が残り2試合に全敗しかない。

 ▼阪神・新井(4回の左前打で球団歴代7位タイの22試合連続安打も)きょうは何もない。

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