杉内112球“順投” 左肩痛で投球制限も7回無失点

[ 2011年10月16日 06:00 ]

<ソ・ロ>7回5安打無失点に抑えた杉内

パ・リーグ ソフトバンク1-2ロッテ

(10月15日 ヤフーD)
 ソフトバンク左腕エースの杉内が、CSへ「不安なし」をアピールした。ロッテを相手に7回5安打無失点。白星はならず、5年連続2桁勝利を逃して「10勝(できないの)は大きいよ。最低限の目標だった」と悔しがったが、その内容は文句なしだった。

 切れ味満点の直球を主体に、得点圏に走者を背負った3度のピンチでも得点は許さなかった。

 左肩痛から復帰した8日のオリックス戦(ヤフードーム)は6回無安打無失点。7連続奪三振もマークしたが、80球で降板した。この日も左肩痛の影響を考慮して100球の投球制限。そんな中で投球数を112球まで伸ばせたのが何より大きかった。13イニング連続無失点のまま、この日がラスト登板。今後はフェニックス・リーグで調整する。過去のプレーオフ、CSの通算成績は10試合で1勝5敗、防御率6・05。鬼門を突破するために、より万全な状態に整える。

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