巨人に大敗…マジック1中日 また足踏み

[ 2011年10月16日 17:17 ]

4回巨人2死一、三塁、ラミレスに3ランを打たれた中日・山井。捕手谷繁

セ・リーグ 中日4-12巨人

(10月16日 東京D)
 優勝へのマジックナンバーを1としている中日は、巨人に4-12と大敗し、2年連続9度目の優勝はまたお預け。優勝決定は18日の横浜戦(横浜)以降に持ち越しとなった。

 初回、中日は三者凡退。巨人は2死から連続四球で先制の好機を迎えたが、ラミレスが三振に倒れた。

 巨人は3回1死一、二塁から阿部の右前打で先制すると、ラミレスが中前打で続き1点を追加。さらに高橋由の二ゴロが野選を誘い3点目、続く藤村の右犠飛でこの回一挙4点を奪った。

 4回、中日は2死から連続安打と四球。ここで巨人は先発西村からロメロに交代。2死満塁のピンチを迎えたが、堂上剛を三振に討ち取る。

 その裏、巨人は2死一、三塁からラミレスの23号3ランで7-0と突き放した。

 中日は5回、山井に代えて小池が代打に。その小池が5号2ランを放ち、2-7と追い上げると、6回には1死二、三塁から大島の二ゴロでさらに1点を返す。

 巨人は6回4番・阿部からの4連打や押し出し四球、敵失など打者一巡の猛攻で5点を追加し、さらにリードを広げた。

 9点を追う8回、中日はブランコの15号ソロが飛び出したが反撃もそこまで。3連敗を喫した。

 巨人は5連勝でCS進出を決め、これでセはCS出場3チームが出そろった。17日はセの試合がなく、中日は18日の横浜戦で勝つか引き分ければ2年連続9度目のリーグ制覇が決定。中日が敗れても、2位のヤクルトが阪神に引き分けか負ければ球団史上初の連覇が決まる。

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